初めてのお魚をお迎え! その名も『アピストグラマ・ホングスロイ』

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こんにちは! 黒田です!
以前の記事の続きです。 まだの方はこちら↓↓

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アピストグラマ・ホングスロイ

先日立ち上げたブラックウォーター水槽。
こちらに入れるのはこの子達!!

こっちがオス??
こっちがメス・・・?

この子達の為に立ち上げた水槽でした~!!
やっとTwitterで報告ができる・・・笑

軽量カップのメモリで分かる通り、まだまだ小さな子達。
大きくなっていく姿やあわよくば繁殖まで経験してみたいものですね!

そんなこの子達は『アピストグラマ・ホングスロイ』だそうです。

飼育について

界隈で最近よくよく目にする『アピストグラマ』
私、今回初めて飼育する魚種なんですよねぇ。
ということで色々ネットや飼育者に聞いたりしました。

  • 弱酸性~中性域が良い
  • ペア飼育が基本
  • 最初はオスが強く、後々メスが強くなる
  • 成熟し、繁殖前になると婚姻色(黄色)になる
  • 高い←

こんなところでしょうか?
ネットの情報しかり、人の意見しかり
正解なんてものは存在せず、結局は自身の目で判断になります。

とはいえ一つの指針として理解しておくことは無駄ではないでしょう!

今回の入手元紹介

今回私に初めてのアピスト飼育のチャンスを与えてくれたのは
ドン・アマリヨさん(以下:ドンさん)です。
黄色組組長AP. Don Amarillo(ドン・アマリヨ)さん (@aplife_FUK) / Twitter

アピスト飼いたいなぁ~って思っていろんな方の
動画やブログを拝見してて知っていたのですが、
そん中Twitterで流れてきたのがドンさんの
チャンネル登録者数100人達成記念のプレゼント企画

私、くじ運ないんですがダメ元で応募させていただきました。
すると日頃の行い良さが功を奏して見事当選しました☆

ドンさんを始め多くの方に助けていただきながら
ぜひとも繁殖まで挑戦したいと思います!

ありがとうございます!!

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現在の状況

導入も無事完了し、心なしか少し大きくなった気がします←
餌はとりあえず人工飼料を与えています。
オスの方は今では水面に浮いた時点で見つけて食べてくれ
メスは沈下していくと気づいて食べてくれます。

とりあえず他にも冷凍赤虫を与えてみたりしながら
少しずつ色も揚がっていけばと思います!

同居人達とも仲良くやってます笑

トトロ流木の洞窟を散策するジュリー


水質について

ひとつ気になることがあるとすれば
前述の通り、弱酸性が生息域として多いため
なんとか同様の水質を維持したいのですが・・・

左が水道水。
右が飼育水になります。

家の水道水はアルカリ性なので、なんとかpHを下げていきたい。
一応対策としてやっているのが

  • 吸着系ソイルの使用(見えない裏側)
  • ヤシャブシの実の投入(2個)
  • 石は入れずに流木使用

他にも良い方法があれば教えてくださると助かります!
とはいえ結構順応性の高い種類のようなので
あまり神経質にならないようにしたいと思います。

水替えするときはヤシャブシの実でも浮かべて置き水作って
それを使用したほうがいいのかなぁ・・・?

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まとめ

さて、簡単な紹介になりましたがいかがだったでしょうか。
今後の経過もお伝えできればと思いますので
アピスト飼育の諸先輩方、ご指導の程よろぴく←

Twitterなどで絡んでいただけると嬉しゅうございます!

くろだあくあさん (@kurodaqua_blog) / Twitter

ではでは~^^

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